2007年07月24日

#10終了

yuka10.jpg



日曜日

in→dependent theatre PRODUCE #10が終わった。

10日間13ステージが終わりました。



いい打上げだった。

キャストだけでも30人、

スタッフさん、ボランティアの方々も合わせると

…70人くらいは居たかな。

13日のゲストでご出演いただいた、

朝日放送“ムーブ!”の上田剛彦さんも来てくださったり。

すでに芝居仲間ノリなのがすごい嬉しいです。



数時間前まで舞台だった空間が、打上げ会場に。

客席やセットがバラされ、真っ黒のがらんとした劇場には

沢山の丸テーブル。海に乱立する小島のようにフロアをうめて。

ズラっと連結された長机はフードコーナー。

石原正一さんがクリップライトで料理を照らす。

サマーフェスの露店の前に居るようだ。

冷蔵庫にはビールやお酒がたっぷり。

薄着の人達と、大きな笑い声。やたらカンパイ。



そうか。ビーチぽいかもな。このノリ。

“海の家”で好きなように飲んでる雰囲気。

海の家って、夏の間しかないもんね。

夏が終われば、海の家も人も居なくなる。



いいね。終わりだね。

おわかれのパーティーは派手じゃなきゃね。


それでも“お祭り”の中にいると、

時々、どこか冷静になったりするんだ。

ゆっくり人を見て。

今日までだということを受け入れてく。



人がもし、クモみたいにさ。

おしりから糸を出してたら…それをずっと生きてる間

出し続けるとしたら。

人と人との接点なんて、意識しなければ

記憶さえなくなるものだけど、もし見えるものなら。

今回、一緒にやってきた人達とは

おしりの糸が何回か交差してたんだよな。


すごくヒマな神様が、僕が死んだときに

僕のお尻の糸を暇つぶしにたどっていくと、

昨日の打上げだけでも70人くらいの糸とこんがらがってる。

今日の日付のは、それがみんな別々の方向になってるはずだ。



ありがとう。


誰に何を言われても、花火の大筒を身体から離さなかった

in→dependent theatre の相内唯史氏。

脚本の山内氏、演出の横山氏。

キャスト、スタッフ、ボランティアの皆様。

宣伝にご協力いただいたマスコミ関係各社のみなさま。

日本橋のみなさま。劇場関係者のみなさま。


なにより。

お越しくださったお客様

本当にありがとうございました。


千秋楽のカーテンコールの2回目は、

13ステージの日時で、僕らとおしりの糸がこんがらがってた

すべてのお客様への思いをこめました。







pos10.jpg

写真は打上げ会場の、冷蔵庫に貼ったポスターに落書き。
英文法的にはThank you for allかも…酔ってた。許せ。
たぶん、舞台写真などは公式HPでアップされますよん。
posted by 宇野伸茂 宇野正剛 at 06:44| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。