2012年06月21日

煙の薫

kemu1.jpg

















参宮橋で用事が終わり、

大急ぎで横浜へ。


いや〜走った走った。

  

渋谷。事前に携帯で“乗換え案内”をしてたけど、

その通り動けるワケがない。夕方の帰宅ラッシュ。

乗換えようにも人の渋滞が邪魔をする。



そっか。

渋滞の“渋”は渋谷の“渋”じゃないか。と思ったけど、

誰かに言うレベルじゃない発見。言わないでおこう。




改札から近い最後尾の車両は人が満タン。乗れるはずもなく


長〜〜〜い何両もの車両を越え人をよけながらホームを疾走、

同じ思いの人達と、同じ方向へ走ってると

何かの試合に出てるみたいだ。

結局前から2両目までいく。

後で計算したら100m以上走ってた。




ドアが閉まった瞬間。汗がふきだす。


今年はじめてシャツが背中に張り付く感覚。




…。



なぜか浮かんだ言葉は“背あぶら”だった。




よくとんこつラーメンに浮かせる

トッピング?の最終兵器。豚の背アブラ…



僕がかいている汗は

別にあぶら汗でもないんだけど…豚でもないし。



ドア際に追いつめられて立ちながら


僕のアタマの中では


“背あぶら”…“豚の背アブラ”…“背あぶら”



“オレの背あぶら”



高速で通り過ぎる車外の景色とともに

巡りまくっていて、




余計に気持ち悪くなっていた。






新高島駅を降りても、

きっと俺は走るだろう。



到着したブリリア ショートショート シアターで

上映時間に間に合い、

ふかっとしたシートに座った瞬間にも




また、俺は“背あぶら”を出すんだきっと。







僕が、

‘無職の立場なのに奥さん以外の彼女がいて、ふらふらしている父親’役

で出演しました(笑、



岡元雄作 脚本/監督「煙の薫」が


米国アカデミー賞公認の映画祭


SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2012

【ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012】

(国際短編映画祭では日本最大の映画祭)



のメインコンペであるジャパン部門に入選しました。



こちらの映画祭作品は、ジャパンプレミアが規定なので

僕も一昨日、初めて作品を観ました。

kemu2.jpg

















いや〜監督ありがとうございます。

関わった者として、内輪をほめるのもどうかですが

1観客としてぐっと来たとこもあり。なんかいい話だぁ。

あ、自分評価はおいといてwww。

人が誰でもひとつは持っていたはずの、多感な時期の秘密。

ある女の子の秘密のお話です。


良かったら観てくださいね。



【A&J-G】 「煙の薫」(JAPAN部門)

http://bit.ly/IXxk5z

6月18日(月)19:20〜 ブリリアショートショートシアター

6月22日(金)15:45〜 表参道ヒルズ スペースオー

6月27日(水)12:50〜 ブリリアショートショートシアター



会場については↓をご覧下さい。

http://www.shortshorts.org/2012/ja/info/venues.php



★予告編もありますので、観てみてください。

映画「煙の薫」予告編
https://plus.google.com/u/0/109139536775217922429/posts/6GoVRHFPPFm






またこの作品、
【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012】
短編コンペティション部門A
でも入選しました!

7月に埼玉のSKIPシティで2回上映されます。


http://www.skipcity-dcf.jp/program/films2.html#03

7月15日(日)17:30〜 多目的ホール
  7月19日(木)10:30〜 映像ホール

会場:SKIPシティ〔埼玉県川口市上青木3-12-63〕
posted by 宇野伸茂 宇野正剛 at 02:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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