2009年08月04日

寝不足、不機嫌、そばの味

kabuki.jpeg

7:00Am。新宿西口辺りに着いて。

行動パターンはいつも同じ。

まずは、おそばを食べる。

あんまり良く眠れなかったダルい朝には

東京の醤油が効いたおそばがいいカンジ。

某ハンバーガー屋さんの朝メニューも

それはそれでいいんだけど、ときどき…重い。

汁モノがほしい。


お気に入りのスタンドそば屋(椅子があるけど看板にはそうある)

さんがあってそこへ。スタンド…なのにじゅうぶん美味しい。

思い出横丁(西口から、新宿大ガードに向かう道沿い)

にある『一茶』というそば屋さん。

最近はまずココに来る。

店内でマメに揚げる“かきあげそば”がウリ。


余談だけど、僕がたまに呑む某有名映画監督さんは、

『大阪人のキライなとこは“東京の真っ黒な汁のそばなんて食えねぇ!”

って、みんな言うだろ?あれキライなんだよ』

と酔っぱらって言ってました。

…たぶん。東京の印象を聞かれた大阪人が定番ネタ?のように

サービス精神も込みで言うんでしょうが、みなさん嫌われないように

しましょう。結構傷つくみたいですよ。


今時は関西が必ずしも薄味とは限りません。

僕は東京に行くとそばで始まり、何日かして大阪に戻った時は

うどんを食べてシメる?んですが、大阪のうどんも

最近は相当味が濃くなった気がする。

食べたあと、かなり水飲んだりするもん。

ファーストフード世代の客に合わせると、

薄い味なんて無理なんだきっと。



そばを食べた後、

とにかく予定まで時間があまる。これも毎度の事。

で、向かうのは結局歌舞伎町のネットカフェ。


台本に目を通すか、軽く眠るか、携帯を充電するか。


新宿はネットカフェだらけだけど、歌舞伎町だと

大阪に何か忘れて来た時、JR東口までに何でも買い物ができるので。

ドラッグストア、ドンキホーテ、百均で大抵のものは大丈夫。



朝の歌舞伎町はいつも決まった光景。

入り口付近はすでにビジネスメンが忙しく往来してるけど

一歩入ると、仕事上がりのミニスカート&生アシのお姉さんと

彼氏?ホスト?のお兄さんが酔っぱらって歩いてたり、

ちょっと怖メの客引きのお兄さん方がたむろしてたり。

朝ですよ…。さすが24時間歓楽街。


お水の皆様と、カラスと、ゴミの回集車。

朝の歌舞伎町は、この3つの画でシーンを作れる。




もうすぐ新宿駅の大勢のホームレスが起きて散開してく時間だ。

ふまれたビニール傘の骨。

路上喫煙コーナーで、まずそうに一本吸ってくOL。




日本で一番経済がマシなはずの東京の朝は…

この国の陰部を太陽の光で隠してはじまる。



P.S
実は31日の日記です


posted by 宇野伸茂 宇野正剛 at 05:46| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。